離婚したい妻の働くスタイルは？＆給付金申請完了
５０歳で離婚。
初めてのシングルライフを自分らしく生きたい。
フリーランスの、なつです。
離婚に向けての準備、これからの暮らしと夢貯蓄、
ときどき料理について綴っています。
大好きなカフェへのお出かけも自粛中ですが、
おうちカフェタイムは充実(^^)
３月頃、友人が連れていってくれたカフェです。
stores.konas-coffee.com
店内はランチタイムじゃないのに、
待ち時間３０分ぐらい(-_-;)
クリームの上に、
ミルサーでコーヒー豆を削ってかけるのが
珍しかったけど、
パンケーキもクリームも特別って味ではなく
「映え」ネライですね(笑)
【今日の話題】
おひとり様になったからって孤独じゃない
そして、今日も差し入れにケーキもらった！
おひとり様で自粛生活になったから
余計に、
人の繋がりの温もりが感じられるな～
なんか、心配してくれてるというか、
気にかけてくれてるというか、
ほんまに、ありがたく、嬉しい。
食べ物につられてじゃなく、
素直に気持ちが嬉しいねんな～
義務感からじゃなくて、
また、ケーキ作ってお裾分けしたくなる。
（友人も、米粉のケーキ、実は期待してくれてる？？笑）
離婚せずに、
こんなふうに仕事もしないで家にいたら、
義母になんて言われていたか💦
家で誰にも遠慮しないで
気楽に過ごせる時間
仕事に没頭できる時間、
趣味を楽しめる時間
ひとりの寂しさより今は、
ワクワクのほうが勝っています(笑)
さて、本題。
離婚後の働くスタイルは？
離婚しようかと思い始めたのは８年ほど前
（まだ４２，３歳かな？）
まずは経済的に自立するためにはと、
仕事をどうしようかと考えました。
安定を求めるなら勤めに出るか、
お小遣い稼ぎをを本職として独立するか。
もし、
あのとき、勤めに出ていたとしても
３年ぐらい経験を積んだら独立していたかも知れない(笑)
いえ、マジで、４２，３歳ってまだ若いと思っているし、
４５歳で独立も十分あり得る。
実際、お小遣い稼ぎ程度の仕事を
スキルアップしてビジネスの勉強して
独立したのは４５歳でした。
女性起業家ブームですからね。
生活力がないとあきらめるまえに「今」できること
もし、
何か得意なことがあるとか、
やってみたいことがあるとか、
お小遣い程度の稼ぎでもあるというのなら、
離婚したいけど生活力がないとあきらめる前に、
「今」できることにチャレンジして欲しい。
そうすることで、
離婚に至らないにしても、
自分に自信が持てるし、
未来に「目標」ができるだけでも、
気もちが前向きになれるから。
たとえばね、
ハンドメイド雑貨を作っているとか。
作品作りだけでは、
時間とコストがかかるけど、
作品の作り方のノウハウを売るとか、
作品のノウハウを教える先生を育てるとか、
そうゆう付加価値を売りものにすると、
ひとつの作品づくりで
作品の販売と、
ハンドメイドのインストラクターと
ひとつのスキルで収入がぐんと増えます。
開業届はいつ出すの？
これは、今、結構多い相談です。
開業届を出さないまま
お仕事をしている同業者も結構います。
その理由は、
そんなに「利益」が出てないから。
そんなわけないでしょーとツッコミたくなる
方もいるんですが、
月々、きちんと売り上げがあるお仕事をされているのなら、
開業届は出すべきだと思います。
本来、お客様からお金をいただく、この時点で売上です。
お小遣い程度ではなく、
月々きちんと売上が継続できて「開業する」ことが、
当初の目標でした。
子どもは可愛いし、
家事もそれなりにこなしていたし、
パートで働いているお嫁さんたちより、
ずっと家の中のこともきちんとしていたし、
ケチな義父母は、働くことには大賛成なのに、
それでも、
「独立」までも、「独立後」も、
義父母たちとはいろいろありましたが。。。
そんなことは
もう今となっては、どーーでもいい(^^)
今日は、大阪府と国の給付金の申請をしました。
フリーランス（個人事業主）になってよかった！
どちらも貰えるかは分からないですけどね💦
給付金に関わらず、
前向きに、今日から、新しい企画をスタートしました。
何事も「きっかけ」が大事です！
もし、
離婚したいのに生活力がないからと「我慢」している
女性たちがこの記事を読んでくれたら、
少しでも励みやヒントになれば良いなと思い
綴っています！
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
節約・貯金
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